平成29年測量士補No.11解説

平成29年測量士補No.11の問題です。

 

これも誤差の問題ですね。

 

これも暗記しかないのですが、それぞれの選択肢のポイントをお伝えします。

 

a.について

視準線誤差と鉛直軸誤差です。

鉛直軸誤差は消去出来ませんので、消去出来るなっている問題と異なります。

 

b.について

水準測量とはレベルによる測量です。

レベルで消去出来ない誤差には目盛誤差が追加されます。

目盛誤差は標尺の目盛自体が合ってないことになるので消去出来ません。

 

c.について

地球の湾曲による誤差は球差になります。

 

d.について

光の屈折による誤差・・・とは暑い日などは遠くを見ると肉眼でも道路等が揺らいで見えることがありますよね。なので、読む目盛がおかしくなってしまうことがあるのです。これは道路で考えてみると遠くに蜃気楼みたいなものが見えて、近くは見えますよね。つまり、見る距離を短くすれば良いのです。

 

e.について

これは過去問で良く出ますね。

2.5√S

という問題。

つまり√が付いているので、平方根に比例です。

 

よって③が正解となります。